メイン州のボーディングスクール

メイン州はアメリカ北東部ニューイングランド地方の最東北部に位置する州で、面積は全米39位で、北海道よりすこし大きいほどの広さを擁しています。

東海岸は大西洋に面し、北西はカナダのケベック州、西はニューハンプシャー州に接しています。

海岸線やポートランドの入り江、内陸部の森が美しく紅葉の季節は色とりどりの風景を楽しめます。

ロブスターやハマグリといった海産物料理が有名で漁業も盛んで自然の宝庫といえるほど環境に恵まれています。

人口は全米第41位で約130万人、94%を占める「最も白人が住む州」とも呼ばれるほどでアジア系は1%、日本人は約600人が州内に住んでいます。

日系企業が約50社進出し、外資系企業数の数は日本が第1位です。

日本とは州内の3つの都市が姉妹都市連携を結んでいます。

州全体の教育レベルも高く、キャンパスも雄大な自然に包まれたところに位置している大学が多いことで知られています。

そこで、メイン州のボーディングスクールをおすすめします。

メイン州のボーディングスクールは、州内に十校近くあります。

学校は郊外に位置しているので治安もよく、職員やスタッフが学校の中で暮らしていますので何よりも保護者も安心です。

国際大会が行なわれるスキー場が近くにありウィンタースポーツが盛んな学校があります。また、アートや環境学に力をいれているところ、実践的な起業学のプログラムが充実しているところなど各学校とも個性と魅力があります。

この機会に是非メイン州でのボーディングスクールでの留学を検討されてみてください。

ボーディングスクールは海外が盛んです

ボーディングスクールは、19世紀にドイツで創設されたもので、基本的には全寮制の寄宿学校で、教師や同世代の生徒と同じ屋根の下で寝食を共にすることで、これから社会に出て生活をしていく上で必要な礼儀、生活マナー、コミュニケーション能力などを培っていくことを目的としています。

日本にも数か所のボーディングスクールが存在しますが、ヨーロッパやアメリカを中心とした海外のボーディングスクールが特に盛んです。
ボーディングスクールの種類はさまざまで、男子校、女子校、そして共学制があり、中にはスポーツの強い学校もあれば、音楽や芸術に特化した学校もあります。
また、小学生などの低年齢の生徒の受け入れを行っているものや、中には発達障害の生徒の受け入れを積極的に行っているところもあります。
ボーディングスクールは一般的には非常に学業の優秀なところが多く、またある国の皇族や国王の子息が入学してくるケースもありますので、非常に厳しい規律を求められる場合もあります。

また、学校側も自国の生徒だけではなく全世界に対して門戸を開放していますので、最近は日本からも語学留学を兼ねて入学してくる生徒も多くいます。
もちろん、日常生活は外国語で行われますので入学試験の際には英語の学力を問われることが多くあります。
また、非常に位の高い家庭も入学してくることから、入学する生徒には、面接時に高い規律性が求められることは言うまでもありません。

進学にもプラスになる高校留学

グローバルな人材を育てるためには、外国語教育が欠かせません。
特に英語は通じる国が多く、習得しておけば仕事はもちろんのこと旅行や人脈作りにも大いに役立ちます。
この語学の勉強については、学校の勉強だけでなく実践しながら身に着けるのがもっとも良い効果をもたらしてくれるものです。

とはいえ旅行程度では、あまりにも期間が短すぎて勉強にならない可能性があります。
そのため、ある程度余裕を持ったスケジュールで外国に勉強しに行くのがベストといえるでしょう。
確かに留学という形なら、語学習得や外国文化を経験しに行くのにも十分すぎるほどの時間が取れます。
それを経験する時期として最適とされているのが高校生です。
高校入学した後なら受験もひと段落して余裕がありますし、自分で考えて行動できる程度の判断力が身についているはずなので安心して外国に送り出せます。

高校留学では早すぎると思い人もいるかもしれませんが、語学習得は早ければ早いほど多くの言語と知識が身につきます。
その機会を与える時期としても、高校留学は適当な頃合いと考えるべきでしょう。
それに高校留学をして現地の学校を卒業しておけば、そのまま現地の大学まで進学が可能です。
学力しだいでは現地の有名校に入学することもできるので、それは国内に戻ってからでも十分通用する学歴として利用できるはずです。
またそれ以外でも、国内の学校に帰国子女枠で入学する道もあるのでその点でも心配はいりません。
学部によってはセンター試験が免除される特例も付くので、やり方次第ではかなり進学でプラスになるでしょう。

高校から始める高校留学

近年、日本もインターナショナルな人材を求める事が多くなり、英語を話す人材が非常に重要となってきました。
そのため、子供の年齢が若いうちに英語を学習させ、将来グローバルな人材となる様に留学へ行くケースが増えてきました。

そんな留学と聞くと、大学生の間に行く事が一般的ではありますが、実は高校留学という選択肢もあります。
高校生という子供がまだまだ若い間に、海外の学校へ通わす事で、早い段階に英語を取得する事が出来ます。
そして高校留学は何も語学の面だけではなく、インターナショナルなマインドや考え方を学ぶ良い機会として注目されています。
同じ日本人だけではなく、世界の様々な人種の人と触れ合う事で、高校生の内によりグローバルな環境で生活を送る事が出来ます。

高校留学では、海外の学校へ入学する事ができ、1年や数年間海外の学校へ通う事が可能です。
海外には、日本で言う寄宿学校の様なボーディングスクールがありますので、学生同士学生寮で生活するスタイルも一般的です。
高校生の子供を一人海外で生活させるのは心配という人には、この様な学校がお勧めです。
学生寮を構える学校も多いため、留学期間中は学校の監視下の元、生活する事で親もより安心して子供を送り出す事が出来るでしょう。
今後、この日本でも英語を話し、グローバルなマインドを持つ人材がより必要とされる時代になると言われていますので、是非早い段階で子供へ語学スキルを身に着けさせると良いでしょう。

ボーディングスクールとは

ボーディングスクールとは、学生を24時間体制でサポートする寮制度の学校の総称です。
ただ、寮の設備を持っていても、完全な全寮制は少数で、中には地元からの通学生も多い学校もあります。
学生のみならず多くの教師や職員が寮やキャンパス内で暮らしていて、授業だけではなく放課後も学生の生活をサポートしており、勉学だけではなく寮生活や課外活動を通じて次世代の社会のリーダーとなる人物の育成に力を注いでいるのが大きな特徴です。

中3から高3までの4年制の学校が一般的ですが、小学生から入学可能な学校や、中高一貫の6年制などもあり、いずれも共通して徹底した少人数制のクラスで、質の高い教育の場であることが特徴です。
その中でも名門大学への進学に定評がある学校をプレップスクールと呼んでいます。
プレップスクール以外にも軍隊式教育と規律を取り入れたミリタリースクール、宗教教育と規律を取り入れた宗教系スクール、音楽、芸術、舞踊など各種特殊技能の教育に力を入れた芸術系スクール、特定のスポーツに強い学校、学習障害をもつ生徒を専門に受け入れる学校など、ボーディングスクールには特徴的で個性的な学校が多く、生徒のニーズに合わせた学校選択を可能にしています。

この様にボーディングスクールにもそれぞれ特徴や強い個性があり、名門校や難関校と評価されているからと言っても、そこが必ずしも子供に最も適した学校とは限らないと言えるでしょう。
学校の特徴を把握したうえで、子供の語学力やその他学力、留学の目標、将来の夢などを総合的に考慮し、最適な学校を選ぶことが大変重要です。